着物や小物の収納方法と保管時の注意点3つ

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みなさん、こんにちは。
管理人のAya(@nekura929)です。

この記事でわかること📝

 ✓ 散らかりがちな着物や小物の収納方法がわかる

 ✓ 実際、私が収納時に使用しているアイテムを写真つきでわかりやすくご紹介🔍

 ✓ 着物の収納・保管時の注意点3つ

1.着物や小物の収納方法をまとめました

着物を楽しめるようになると、気付くと着物や帯が増えていたり、帯揚げや帯締めなどの小物も溢れかえってる!なんてことになっておりませんか?

和装は洋服と違って使用する小物もたくさんありますから、増えてしまうのは当然のことですよね。

また、着物ユーザーあるあるかもしれませんが知人の方から着物や小物をいただく機会もありますよね。そうなると増える増える和装グッズたち・・・。

なるべくお金をかけず、きれいにわかりやすく収納できる方法があれば知りたいですよね!!私自身、お掃除や整理整頓が好きなこともあり、色々失敗を経て、現在の使いやすい収納方法にたどり着きました。

こちらの記事では、実際の状態を写真でご紹介させていただいております。是非、着物の整理整頓にお困りの方がいらっしゃれば参考になったらうれしいです☺

1-1.私の収納方法を写真でご紹介☆

まず、私の着物や小物をどのように保管しているのか、写真でご紹介させていただきたいと思います。早速ご覧ください☟

趣味部屋のクローゼット内の写真になります。広さとしては2畳ほどでしょうか。こちらに着物や小物、洋服まで保管しております。

着物関連のグッズを収納した衣装ケースになります。洋服だけであれば4ケースで済んでおりますが、着物関連となると12ケースも使用しております( ゚Д゚)

Aya
Aya

洋服の3倍のスペースを使用してることになりますね!

こちらは着付け用小物①です。やはり、小物は多くなりがちなので1つのケースでは収まらず2つケースを使用しております。ここには帯締めや帯揚げをメインに収納しています。

着付け用小物②の写真になります。こちらには腰紐や伊達締め、足袋、帯留め、半幅帯を収納しております。

季節問わず、名古屋帯のみを収納しております。10枚くらい入っているでしょうか。結構な重量です。

こちらは袋帯のみです。名古屋帯のケースは満杯のため、こちらに帯板も収納させていただいております。袋帯は裸のまま保管しております。(単純に帯の収納袋が足りなくて、購入するのも面倒だったため、このままになっております。)

長襦袢や肌着、裾除けが入ってます。本来、長襦袢もたとう紙に包んで保管した方がよいのでしょうが正絹の長襦袢は1着のみで他は化繊や綿、麻素材のものしかないので包んでおりません。当初は着物収納袋を使用してましたが、とにかく入れたり出したりが面倒くさかったため、そのまま収納するという状態に落ち着きました。

最後は着物を収納しているケースです。着物だけは袷・単衣・夏物と分けて保管しております。また、羽織や道中着などの「羽織る系」は「羽織る系」として収納ケースに保管しております。

1-2.ニトリや100均を活用しよう

こちらの衣装ケース(収納ケース)もケース内で使用しているボックスもニトリ100円ショップで購入したものです。

ニトリや100円ショップは、読者の皆さまがお住まいの地域や通える範囲内に大体あるのではないでしょうか?そうなると気軽にショップへ行けますし、価格も安価ですから直ぐに購入することが可能ですよね☆

やはり、直ぐ購入することができ、且つ値段も手が出しやすいという方が整理整頓の第一歩を踏み出しやすいと言えるのではないでしょうか。

1-3.「一目でわかる」が重要

「一目でわかる」は私の仕事上でも生活する上でも信念となっております。誰が見てもわかる、というのが私の整理整頓のモットーです。

1-1.でご紹介させていただいた通り、収納ケースにはテプラで作ったラベルが貼り付けてあります。ラベリングは整理整頓の基本と言っても過言ではないでしょう。

また、着付け小物もパッと見てどれがどこにあるかを瞬時にわかるようにしておくのも大切です。私はダイソーのボックスを利用し、帯揚げは帯揚げでまとめて数が多い帯締めは冬用・夏用・三分紐というような具合で分けております。

帯留めは繊細で失くしやすい小物です。アクセサリーケースやピルケースを活用し、私は保管しております。透明なケースの方がパッと見て、何がどこに入っているのかわかりやすいのでおすすめです。

あとは折れやすい衿芯はクルクル巻きにし洗濯バサミで留めたり、私の場合は丸いタイプのジップロックケースにクルクル巻きにして保管しております。

「あの小物、どこにあるっけ?」とあちこち探すのは時間の無駄です。ただでさえ、着物は時間のかかる衣装ですから一発で見つけられるように「一目でわかる」状態にしておくことはとても重要です(`・ω・´)

2.高価な桐たんすや高級和紙でできたたとう紙は不要!

着物の収納と言えば思い浮かぶのが桐たんすや高級和紙でできたたとう紙の存在ではないでしょうか。

Aya
Aya

金銭的に余裕があれば、桐たんすが欲しかった私です・・・

既におわかりの通りかと思いますが、私の着物の収納方法では高価なものは何1つ存在しておりません。そんな私が愛用している商品を詳しく紹介させていただきますので、ご興味があればサイトで確認してみてください(^人^)

2-1.桐たんすの代わりにニトリの衣装ケースを代用

私は「桐たんす」の代わりにニトリプラスチック衣装ケースを愛用しております。桐たんすよりも100倍軽いと自負しております(笑)

☝画像クリックするとサイトに飛びます。

1個¥1,290で、私の場合12個使用しておりますから¥1,290×12個=¥15,480で揃えることができます。桐たんすの場合、おおよそ3~5万円ほどしますので半額くらいの値段で収納ケースを用意できるのは有り難いですね♡

また、こちらの衣装ケースは大きさがS・M・Lと展開されているので様々なお宅でピッタリのものが見つかるのでないでしょうか。

1つ、注意点を挙げるとすれば下記写真の通りストッパーが付いていないので引き出しが飛び出てしまう可能性がありますのでご注意くださいm(__)m

2-2.たとう紙より化繊の着物収納袋が便利

以前「着物初心者は何から始めたらよいか?」でもちょろっとご紹介させていただきましたが、こちらの着物収納袋が大変優秀でリピートしまくってます!!

☝画像クリックするとサイトに飛びます。

和紙でできたたとう紙は湿気を吸い取りやすく、カビを防いだり、シワになりにくいようきれいに着物を保管するための役割がありますよね。しかし、紙でできているからこそ破れてしまったり、ボロボロになりやすいです。

また、たとう紙はあちこちに紐がついており、いちいち結んで収納しなければならないためヤバイほど手間です💦

そんなとき、こちらの着物収納袋は化繊でできているものの、丈夫で劣化しにくいです。たとう紙と違って、何度も買い替える必要がありません。また、限られたスペースでもこちらの収納袋であれば柔らかい素材のため折りたたんで収納することも可能です。

私はこちらの商品を知ってしまってからは、着物と羽織り系のものは全てこちらの収納袋に入れて保管しております。今のところ、着物の状態も問題ないですよ♪

2-3.衣紋掛けの代わりに〇〇〇〇〇用ハンガー

私の母親や親戚からは「着物と言ったら衣紋掛けや和装ハンガーを使うんでしょ?」と言われるくらい、オーソドックスな商品と思われているようです。

衣紋掛けは数万円前後和装ハンガーは1,000円前後が多いでしょうか。正直、そんなに使用頻度が高いものではないと思うので「高いな」と感じる貧乏性な私です。

そんな時、自宅に置いてあったバスタオル用のハンガー!!

これはダイソーで購入したものになりますが、着物や長襦袢をかけるのに超ピッタリな代物です。

実は過去、和装ハンガーをいただいたことがあり、試しに使ったことがあるのですが使いにくいったら!!!!!和装ハンガーをご存知ない方のために写真を挙げますね☟

写真にも書き込んだ通り、紐が使われているパターンが多いのです。この紐のせいで、着物をハンガーにかけると重さでゆらゆら揺れるし、安定しないから着物が落ちてしまうしで、なんて使いにくいんだ!となりました(;^ω^)

そういう点ではバスタオル用のハンガーはよくできてますね。安定感も抜群です!何よりコスパが最高ですよね~。衣紋掛けや和装ハンガーを買う前に是非、100均のハンガーで試してみてください💡

3.着物の収納・保管時の注意点3つ

①湿気を溜め込まない

私自身、つい着物や帯をケースに詰め込んでしまうのですが(汗)実はぎゅうぎゅうに詰め込むのはよろしくないそうです。

化繊の着物の場合は都度洗濯が可能なので、洋服と同様の考え方でよいと思いますが正絹の着物(帯)は都度洗濯というわけにはいきませんよね。正絹着物の場合、着用後一晩ほど陰干しして収納する方がほとんどだと思います。

そういった着物をぎゅうぎゅうに詰め込んでいると湿気が溜まりやすく、カビが生えてしまう可能性があります。湿気を逃がしてあげるためにも定期的に衣装ケースの引き出しを開けたり、クローゼット内に除湿剤を置いて適宜対応しましょう。

②防虫剤がシミの原因に!?

私、防虫剤がシミの原因になるとは存じ上げておらずこちらの記事で「着物と一緒に防虫剤を入れておこう」という記載をしてしまいました。大変申し訳ございませんでした。

こちら、呉服大手の鈴乃屋さんの記事でも防虫剤の使用方法について記載がございました。

きもののお手入れのポイント「防虫剤を使うとき」についてアドバイスします。

着物と一緒に防虫剤を入れるのではなく、引き出し内に入れておくのがよい方法だそうです。また、防虫剤は必ず1種類のみを使用することが重要だそうです。成分の異なる防虫剤を何種類も入れてしまうとシミの原因になるそうなので注意が必要です。

③頻繁に着てあげること

なんと言っても、着物は寝かせておくのではなく、たくさん着てあげることが着物をきれいに保管できる秘訣だと思っております。

定期的に着用することで外の空気に触れ、畳みじわも伸ばすことができます。そして、陰干しを終え丁寧にたたんで着物を収納することに繋がりますので頻繁に着てあげることが1番よい方法と言えそうです。

・・・以上、着物や小物の収納方法や保管時の注意点についてまとめました。着物ユーザーのお役に立てることを祈って、記事を終わりにさせていただきます(^人^)

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