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みなさん、こんにちは。
管理人のAya(@nekura929)です。
・種類:表側ワイヤー ※べッグ法
・費用:約50万(トータルフィー)
・開始時期:2020.07.22〜
・歯の悩み:叢生、横顔
・抜歯有無:現時点では無し ※歯並びを整えてから、口元の具合を確認しストリッピングまたは抜歯で口元を下げる予定☆
1.上顎ワイヤー交換のみでした
上顎の歯並びはほぼ整っていると言われていたため、しばらくアクションはないかと思っておりましたが今回は上顎のワイヤー交換を行いました🦷✨

1818のワイヤーを持ってきてください~
と、歯科衛生士さんに指示を出しておりました。前回より太いワイヤーになったようです。

・・・私がバカなんでしょうか。目視ではワイヤーの太さの違いがわかりません(笑)下顎のワイヤーが1616の太さなのですが、下顎と比較してもまったく違いがわかりません(;´Д`)
ちなみに前回調整したときと今回の比較写真です☟

歯並びの変化も特に感じません。院長先生からすると「動いてはいる」とのことです。
今回は下顎のワイヤーとオープンコイルはそのまま続投となりました。オープンコイル箇所は引き続き、隙間を作ってもらうのと傾いている2番の歯を起こすためだそうです。傾いた歯を起こそうにも隙間が無ければ起こせないから隙間を作るという発想なのでしょうか?
下顎の歯並びと横顔の比較写真もついでなので貼付しておきます(・∀・)
2.Twitterでご質問があったのでご紹介「KBTジルコニアブラケット」
歯列矯正専用アカウントの方で嬉しいご質問があったので、ご紹介させてください(^人^)そのリプがこちら☟
歯列矯正経験者であれば、ブラケットの違いに気付くかと思いますが私が装着しているブラケットは何だかほかの方と仕様(?)が違うのです。
▼よく見る矯正装置(※フリー素材より拝借)

▼私が装着している装置

丸くて白い物体が付いているんですよね😅私も初めてブラケットが付いた日はかなり驚きました。
私が通っている歯科医院では「ベッグ法」という矯正方法をとっているのですが、この矯正方法に適したブラケットなのかなぁと勝手に思っていました。
現在の矯正方法では、エッジワイズ法という方法が主流らしいです。
エッジワイズ法についてはこちらでわかりやすく説明されておりますので、ご興味あれば読んでみてください☆
そんなこんなで、私が装着しているこちらの矯正器具に興味が湧いてしまい、検索に検索を重ねて「それらしい」情報を見つけました🔍
よつじ歯科医院さまで紹介されておりましたKBTジルコニアブラケットというブラケットです!
リンク先を見ていただければおわかりになるかと思いますが、私が装着しているものとそっくりです。
説明には“設計から製造まですべて日本国内で行なっており、現在のところ日本の技術でしか作れない優れた装置です。”と記載されておりますが、道理であまりお見かけしない代物だなぁと思いました。
ちなみに表側の見える部分だけ「KBTジルコニアブラケット」を使用してまして、見えないところはメタルブラケットが使用されております。
3.まとめ
特に大きな変化はなかったので特にないのですが・・・(苦笑)下顎・右2番の傾いている歯が一向に動かなそうな雰囲気に少し心配ではありますが、粛々と歯科医院に通うのみです。
最近は、歯列矯正専用アカウントをフォローしてくださる方が増えてとっても嬉しいです♡♡♡それだけ、矯正に興味があったり矯正スタートされている方がいらっしゃるということですね!
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